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2022年2月27日

化粧水の効果と役割・注目する成分について解説

化粧水 役割

今回はずばり化粧水の効果について解説していきます。

化粧水をつける意味って本当にあるの…?そう考えの方はぜひこの記事をご覧ください!

目次

  • 化粧水の効果・役割とは?
  • 化粧水はどんな成分が入っている?
  • 美容液や乳液との違いは?
  • まとめ

化粧水の効果・役割とは?

化粧水はスキンケアシリーズで欠かせないという方も多いのではないでしょうか。

化粧水を使用する主な目的はお肌にうるおいを与えることです。

7-8割は水(精製水)ではあるのですが、その他に美容成分も含まれているので、洗顔後に失われた水分を補給して肌を柔らかくしたり、化粧水後に使用する美容液や乳液の浸透を助ける効果もあります。

保湿はなぜ重要?

お肌の水分を保つというのは、皮膚のバリア機能を働かせる意味でとても重要なんです。

皮膚の機能であるバリア機能が十分に発揮されて、ほこり・紫外線といった外からの刺激をシャットアウトするには、角質層に適度な水分が含まれていることが求められます。

もちろん美容面でもお肌をもちもちにしたり、バリア機能がうまく働かず過剰な皮脂が分泌されてしまうなどのお肌トラブルを防ぐことが期待できますので化粧水を使用した保湿をしっかりと行いましょう。

化粧水はどんな成分が入っているの?

では、化粧水にはどんな成分が入っているのでしょうか。

SBCならではの美容の視点や水分量・保湿という面で成分とその効果について解説していきます。

ヒト脂肪細胞順化培養液エキス

幹細胞とは自分とまったく同じ能力を持った細胞に分裂することができる能力(自己複製能)と、 自分の体を作るさまざまな細胞を作り出す能力(分化能)という2つの能力を持った細胞のことを言います。

ヒト由来については、幹細胞を培養する際のヒト幹細胞培養液が使用されています。

成長因子などの活性化成分が含まれるため、年齢とともに衰えていく細胞への働きかけが期待でき、アンチエイジングに加え美肌作りのサポートにおすすめです。

グリセリン

※画像はイメージです

化粧品の成分として注目したいのはその保湿効果です。

グリセリンには水分の蒸散を抑えるだけでなく、外部から水分を引き寄せ肌にうるおいをもたらす働きがあります。

ひとつひとつの分子がとても小さいため、角質層の奥深くまでしっかり浸透するのも特徴です。

肌の内側(角層)までしっかり保湿し、肌のバリア機能を強化するはたらきもございます。

引用:グリセリンで肌の保湿を!気になる成分効果や安全性は? | NEUTROGENA®
https://www.neutrogena.jp/column/ingredients/004-glycerine

ヒアルロン酸

※画像はイメージです

お肌の水分量を保ち肌の細胞の弾力性をキープする上で、ヒアルロン酸はとっても大切です。

水を抱えて肌の隙間を充たすことで、乾燥を防ぎ、潤いを生み出しているのです。

※ヒアルロン酸の機能 | 研究開発 | キユーピー
https://www.kewpie.com/rd/product/finechemical/ha/function/

セラミド

※画像はイメージです

角層細胞どうしのすき間を満たし、細胞どうしや水分をつなぎとめているのが、肌の必須成分「セラミド」です。

バリア機能をきちんと働かせるための主役となっている成分です。

充分な「セラミド」で満たされた肌は、バリア機能の働きが高く、外部刺激で肌荒れしにくい状態です。肌表面も、潤ってキメが整っています。

※肌の必須成分「セラミド」とは|Kao
https://www.kao.co.jp/curel/curelceramide/ceramide/

美容液や乳液との違いは?

化粧水、乳液、美容液、クリームのそれぞれの役割と効果についてお伝えします!

それぞれの役割を理解して正しい順番で使うとより効果を実感できると思いますよ。

化粧水

角質を柔軟にし、水分と保湿成分を与えて肌を整える効果。

次に付ける美容液を浸透しやすいようにする肌の土台作りといっても過言ではありません。

美容液

なりたいお肌に合わせてプラスα使用します。

肌の悩みに合わせたお手入れができる!と言い換えても良いですね。

乾燥による小じわを目立たなくしたい、日焼けによるシミを防ぎたいなどなど。

乳液

化粧水で与えた水分を角質層に閉じ込めるために使います。

乾燥していると余分に出そうとするので適量を使用しましょう。

クリーム

皮脂膜の代わりになると言っても良いでしょう。

乳液にも油分が含まれていますが、クリームとの違いはずばり「油分の量」と「テクスチャの好み」。

保湿クリームは他の基礎化粧品と比べると油分が多めに含まれている傾向にありますので、 「今日はしっとりさせたい」「乾燥肌」という方はクリームを。

「今日はいつもよりさっぱりさせたい」「テクスチャが乳液のほうが好み」という方は乳液を選択する方もいらっしゃいます。

季節や体調の影響でお肌状態は変わってきますよね。
お肌状態をみながら、基礎化粧品を上手に使い分けてご自身のお肌を整えていきましょう。

まとめ

基礎化粧品にはそれぞれ大事な役割があります。

セットで使うことが、正しいスキンケアへの第一歩。また肌悩み別にスキンケアを選ぶことも、自信の持てる素肌づくりには大切です。

当オンラインストアでも様々な化粧品を取り扱っています。ぜひご自身にあった化粧品を見つけてください。

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